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by Kirin
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今日の桜

sakura


まだ、まだの桜です。
今日は、天気が良かったので車の中では、暑いくらいですが
強風が吹き荒れて、山の寒さを連れてきた。
午後からは、寒くて・・・・・ふるえました。

もう、4月ですね
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by Kirin
19:43 | 雑感 | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑

妹 5 END

もう、東京に未練はないと田舎に帰って働きながら、
エアロビのインストラクターをやっていた頃、じじぃから結婚の連絡が来た!
帰ってくる前から、彼女が居る事は知っていたので、私は喜んだ。
わざわざ、私の家にまで来て、紹介してくれた。
「妹だ。」彼は、言った。
「妹です、美人のお嫁さんでよかったわ。よろしくお願いします」

そう言って別れてから何年経ったかな・・・・・
会社の労働局に転勤になって、全国の支店を回るようになってから、
こっちへ来たからと、お茶を飲んだことが1,2度あったかくらいで、
夏に妹として送る、故郷の果物のだけの付き合いになって行った。
1999年に、支店長の「早く逢わないと、いつ死ぬかわからんぞ~」のお声で、
銀座の御寿司屋さんで、食事をしたのが最後。
彼は、支店長になっていた。大卒全盛の会社にあって高卒の身で快挙です。
その支店長も、2001年に亡くなっていたのを、つい最近知った(合掌)
別れ際、「東京に来たら連絡しろよな。飯くらいご馳走するから」と、
相変わらずの台詞を言って笑った。

さて、長々書いて何処に着地点を持って行ったらいいのかわからなくなって来ました。
私にしてくれたように、他の女性に情をそそいだらたとえその人に彼氏が居たとしても、
じじぃに惚れてしまうと思う。
私が、そういう気持ちになったら彼はどうしていただろうか。
そうならないのがわかっていたから、肉親に近い情を(私はそう思っている)
私に注いでくれたのか。今となってはわからない。
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by Kirin
12:57 | 雑感 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

妹 4

言われて、初めて自分の無神経さを知った。
そう、彼のファンクラブがあったのだ!
(メンバーは知らないが)・・・・忘れていた。
朝ロッカールームで着替えながら、一番仲のよい友人に月曜日なら土日の状況をしゃべる。
誰に聞かれても困らない話だから、気にせずしゃべるしゃべる。
その中に、じじぃも多々登場していた。
「土日でさ、早多さんと一緒に帰ったの。そしたら日曜日に、家まで友達とケーキ持ってきてくれたの。
どうやって家が判ったのかしら?不思議なんだよ~」って、具合に・・・・。
また、比較的仲の良かった後輩からも・・・・
「私本気で、早多さんのことが好きなの。でも、kirinさんのこと凄く可愛がってるのがわかるし
付き合ってないってわかっていても、羨ましかった。」
「本気? 私にその気がないって知ってたじゃない!」

私は、この後じじぃの所にすっ飛んでいき、理由を話し同期の友人と後輩を
食事でも何でもいいから1度誘ってほしいと懇願した。
彼は、わかったと笑って言った。
数日後、同期の友人とその仲間を誘って食事に行って来たと言った。
後輩は、私の住んで居る街の商店街で、開催される七夕に誘ったと。
「お前も一緒に行くんだぞ! 二人きりじゃまずいだろ、彼女にもそう言ってあるから」
彼女に私は行かないからね。と、言いに行くと
「私も一緒に行って欲しいの、付き合うとかじゃなくて想い出になればって・・・ね。
だから、一緒に行こうよ!」
奇妙なデートは、私が先頭を切って七夕飾りの中をズンズン早く歩いていく。
離れた後ろを、二人が会話をしながら歩いてくる・・・・・
彼女が笑っている。良かった~ (本当に女扱いが上手いんだから!)
お茶を飲んでから、駅で二人を見送った。
「寮まで送ってもらいなさいねぇ!」と、
二人きりの時間をできるだけながくもてるようにわざと言ってやった。

今考えると、じじぃに対して、私から○○して欲しいと言ったのは
この2つしかなかったように思う。
あとは、彼から全部与えられていたのだろうか・・・・

「付き合いはかわらないからな。何かあったら電話してこいよ」
私が、辞めるより先に辞令が出て彼が別の店に転勤していった。
それでも、支店長が音頭をとり時々飲みに行ったりしていた。
私が、辞めて実家に戻っても度々電話をくれた。
教習所に通い始めていると言うと、自分の知り合いに手をまわして?
私は、1ヶ月もしないうちに免許証を手にした。
その半年後、仕事が見つからなくて私はまた東京に戻った。
東京での勤め先を探してくれると言ったけど、まずは自分の力で探してみると私は言った。
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by Kirin
11:58 | 雑感 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

妹 3

最初は、まわりも付き合っているのかと思っていたらしいが、どうもそうは見えない。
「お前達、どう言う関係だ?」と、何度か聞かれた事もあった。
支店長には二人揃って
「同郷同士が、結婚するのが一番いいんだ。俺が仲人するから結婚しないか」
と、言われた。
彼は、妹だと言い、私は恋愛対象には思えないと言った。
で、決まり文句は
「オレ、kirinの結婚式には泣いちゃうよなァ・・・」
あんまり言うので
「そんなの、自分で自分の言葉に酔ってるだけじゃないの!」と、言ってやった。
後日、彼の仲のよい同僚に
「kirinちゃん、早多さん落ち込んでたぞ・・・。言われちゃったって。
可愛いだけなんだよ。わかってやりなさいよ。」  
それまで、いくら私が怒って悪態ついても、彼は正論で私を納得させてきた。
じじぃも落ち込むのか、何故? 私には分からなかった。
1度だけ、飲みに行った帰り飲みすぎたのか(そうは思えなかったけど)、
乗車拒否されたタクシーのバンパーを乗るようにして蹴った。
私は遠目に怒って、その後一言もしゃべらず、友人と帰ってしまった。
翌日、「俺、タクシーに何かやったか? 覚えてないんだ」
状況を説明し、酔ってるからってそういうことをする人は嫌いだ!
もう、一緒に飲みには行きたくないと抗議すると、
「酒に飲まれてしまったんだな。俺は飲んでも飲まれることはないと思っていた。
恥ずかしかっただろう?二度としないよ。悪かったな。」彼が謝ったのはこの時だけ。

またある時、1階の店頭におばさんが怒鳴り込んで来た。
2階にまで響き渡る、大声で怒鳴っていた。
私とじじぃは、並んで2階の1階が見渡せる窓から、状況を見ていた。
「俺を呼んでくれないかなぁ・・・・ 俺、あの怒りまくってるおばさんをなだめるの
得意なんだよ。俺、子供の頃から人の顔色見て育って来たから、人が何考えているか分かるぜ」
「得意? やだなぁ・・・・・・・」初めて聞く、彼の家庭環境に何も言えなかった。
それより、考えていることが分かる・・・・ それの方が怖かった。
私は、自分に自信がなく劣等感の塊だったから・・・  それが分かるから、私に優しいの?
同じ事を、支店長にも言われた。
「kirinさんは、難しいね。表面に見えてるものと、内面で考えてるものが違いすぎるようだ。
あんまり考えすぎるのも良くないよ。」
ドキリとした・・・・ だから支店長も優しいのか・・・

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by Kirin
11:36 | 雑感 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

妹 2

そんな矢先、1階の先輩が「最近、早多さん元気ないよねぇ」と、言った。
??私は、一番近くにいたのに自分のことで精一杯で全然気がついていなかった。
「元気がないってみんなが言ってるよ」と・・・・
彼は、婚約していてそれが破棄されそうな危機に、あって落ち込んでいたのだ。
こんな話が出て来ても、幼稚な私には皆目検討がつかない。(大人の世界だ~)
偶然が重なるものでその婚約者のアパートは私のアパートのすぐ近くで、日曜日の朝
買い物に出たら、偶然出くわした事もあった。
「これから、最後の話をつけて来るんだ」って、苦笑いをしながら手を振ったのを覚えている。
電話に彼女が出てくれなくて、私が電話をかけた事もあった。
結局、破談になり新居に用意したジュータン、ガスコンロは、何故か私のアパートに届けられた。
破談の原因を話してくれたが、聞く事しか出来なかったし、
淡々としていた彼の悲しみなんて、考えもしなかった。

そして、ここからだ!
今思うと彼が楯になり、上手く根回ししてくれていたのだと思う。
直属の副長、次長、支店長までも私を認めてくれるようになった。
先輩に、
「kirinは、役席のお気に入りだからねぇ」って、嫌味でなく言われる事が多々あった。
私が、ゴマスリだったわけではない。気が強くて、言いたい事をポンポン言う方だった。
それを、役席は面白がっていたと言う感じだった。
他の男性社員に、
「kirinちゃん、支店長相手に言うな~、俺ハラハラしちゃったよ」って
呆れられたこともあった。
他の女子は、怖がったり煙たがったりして話をしたがらないから、余計目立ったと思う。
とりわけ支店長は、美食家だったので時間がある時は、あちこちに連れて行ってくれた。
そのメンバーの常連は、彼と私だった。
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by Kirin
11:19 | 雑感 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

妹 1

気分を変えて別のことを書いてみよう。 とても長くなりそうだけど。
私には、血の繋がらない兄?がいました。
そんな話です。

「オレ、kirinの結婚式には泣いちゃうよなァ・・・」って、誰彼にも言放っていた早多さん。
陰では、早多じじぃと呼んでいた私。
私のいたお店に転勤してきたのは、私が20歳で彼が25歳の時。
総勢、40人あまりの店、半分は女性で、全員独身。
28歳~18歳までの年齢層で、お局様的な存在は居ず、和気藹々としていた。
楽しみといったら、新入社員の大卒(高卒だと自分より年下だから)か、
転勤でやって来る独身男性しかないのだ!
先輩が言った。
「今度来る人、原○寮のすっご~くかっこいい人だよ!」女性陣が活気付く。
3年前くらいに、寮の交換会であった事があるといって、その時の写真を見せてくれた。
長身で細身、真っ赤なセーターに、ジーンズ。 確かにカッコよかった。

その彼が、お店に転勤の挨拶にやって来た。
支店長室があるのは、2階。2階のお茶だし係りは私!
報告するのよ!と、みんなの期待を背負っていざ!支店長室へ・・・・
「何処がかっこいいの? パスパス!!」と、私。
「以前とは違うけど、普通にかっこいい部類だよ」と、先輩。
他の女性陣は、なんと思ったかは知らず・・・・

業務後歓迎会が行われました。
彼の周りには、入れ替わり立ち代り色んな人が来て、人だかりが・・・・
勿論、女性陣も、先輩も!
私は、我関せずと仲の良い友達と食べて騒いでいた。
私が、帰ろうとすると彼が近寄ってきて言ったのです。
「○高、出身なんだってな。俺もそうなんだよ。」
「えっ! 入る時に先輩は誰もいないって言われていたけど・・・」
「5年も空いてるから、忘れ去られたんだろう。
俺は○町なんだけど、どこだ?」  隣町だった。
彼の家は商店だったので店先まで思い浮かべられるくらいよく知っていた。
「△町です」
「そうか、近いな。これから宜しくな」と、言ってまた人の中に戻って行った。
女性陣の視線が、痛かったのを覚えている。

全国300店舗余り、10000人以上の社員の中でたった二人しか居ない先輩と、
後輩が同一支店になるなんて、奇跡だったかもしれない。
不思議な事はこんなとこにも・・・
店内で行われる行事の席順は、いつも幹事がくじを作って決めていた。
彼が転勤していくまで、私の席は彼の隣、または斜め前後、遠くても同一テーブル内だった。
私は無頓着だったので、気がつきもせず・・・・
「また、kirin かよ!」「この二人はいつもいっしょだねぇ」と、言われて気がついた次第。
社員旅行も、最後に残った2つの席の一つがじじぃの隣。
女子は、みんな隣になりたくてその席を気にしていたのに・・・・
引き当てたのは、遅刻スレスレの私!きっと、心の中でみんな叫んでいたんだろうね。
「また、あのこだよ!」
当の私は、「やだ!また隣じゃん、仕組んでないの?」
「誰が仕組むんだ、みんなくじを引いたんだから。また、おまえかよ」
「誰か変わってよ~」いつも、こんなやり取りが繰り返された。
また、誰もかわってくれない・・・・(なによ!)

これって、俗に言う赤い糸?
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by Kirin
10:59 | 雑感 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

突きささる・詩

待たなくてもいいのよ
知らなくてもいいのよ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が100年続きますように

僕のわがままがいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が百年続きますように

君と好きな人が百年続きますように・・・・    「ハナミズキ」



そんな、気持ちです。

私の果てない波も、ちゃんと止まりますように


今、気持ちを変えようと兄?について書いているのですが・・・・
なが~~~~くて、さてどうしようかと思案中です。
書いても、書いても足りないようで、言葉が見つからない。
言葉で伝えるのは、本当に難しいですね。
by Kirin
16:55 | 雑感 | comments (3) | trackbacks (0) | page top↑

些細なこと

土曜日の夜、久し振りに遠出をして友人と食事に行ってきた。
今の私のすべてを知っている友人だから、思いっきりしゃべった。
大笑いされてしまったけど、すっきりしたような・・・・
しかし、まだ幻、妄想に獲り付かれているけれど・・・

「この歳になって、初めて結婚したいと最近思う。
今まで、結婚なんて願望も、想像もあまりしたことがなかった。」と、告白したら・・・・・
「色んなものいまさら背負い込む時じゃないよ、これからどう楽しく生きるかじゃないの!はははぁ~」

彼女は本当に強い。
私とは、全然覚悟が違う。
泣きたいのは、彼女のほうだよ!って声が聞こえそうだ。

10年前に、乳がんで片方の乳房をなくし、3年後再建手術をしたが・・・
その3年後に、子宮筋腫で子宮全摘の手術を受けている。
もう、女としての苦渋を散々舐めさせられた彼女の方がよっぽど泣きたいよね。

私ときたら、ふた昔前の事にビービー泣いているばか女。
もう、どうにもならない事なのに。
私にとっては、きらきら輝く一瞬でも、彼にとっては忘れてしまいたい一瞬だって。
そうだよね・・・・はははぁ

そして、彼女はいろんなこと忘れてる。
私は、一字一句覚えていることが多くて・・・・
それが、苦しむ原因になっているって言われてしまった。
今回のことも、その一つでもある。
その時の謎?に、気がついてしまったのだから・・・・
それも、今頃・・・・です。   救えないばかですよね。
by Kirin
22:43 | 雑感 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

19年前の私へ

昨夜、もうこんな気持ちではいられないと思って・・・・
ここより下に沈没しようとも、私のパンドラの箱を開けよう。
あの頃の、写真、遣り取りした手紙を読んでみた。

大泣きの自分を、想像していたが・・・・
ちょっと、笑ってしまった。 あら?
自分では、忘れていた事がたくさんあった。
自分の手紙はないので何を書いたのかわからないけれど、
彼の文面から・・・・
私が、この臆病者の私が、精一杯がんばっていた。

で、思いっきり振られてた はははっ

タイミングの悪さで、感情はすれ違ってしまったけど、あの頃の私が
ちゃんと頑張っていた事実があった。

それがわかっただけで、ちょっと元気が出た。
悔いは残るけれど・・・・ね。

TVで、きききりんさんが、葬儀のインタビューで仰っていたのを偶然みた。
「人間だから、悔いは残るけれど・・・・」ずしっと来ました。
そう、悔いが残らない人間なんていないし、
宛てはないけれど私は、まだ旅を続けなければならない。

友人に泣きついたら、更年期じゃないの?
カウンセリングうけてみたら・・・・・
まぁ、いいけどね(-.-)

土曜日は、お彼岸には早いけれど心配してくれた友人、知人の
お墓参りに出かけようと思う。
なんで、早く逝っちゃったのかな・・・・(涙)
雨が降らなければいいけれど。

早く逝ってしまった友達のこともいつか書いてみたい。
by Kirin
15:21 | 雑感 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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